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カサ・ミラ Casa Milà

by Naoko Yamamoto

今回の旅目的は、ガウディ建築を見ること。バルセロナと言えばサクラダ・ファミリア!しかし初日は土曜日になるので、できるだけ人が少ない日程でとサクラダ・ファミリアの見学は3日目月曜の朝イチに公式予約サイトよりTOP VIEWS 聖堂+塔+オーディオガイド(日本語あり)を予約。

なので、初日はホテルから歩いていけるカサ・ミラとカサ・パトリョ見学。こちらも有名なガウディ建築ですね。

ホテルからグラシア通りを歩いて5分、風変りなファサードが突如現れます。バルコニーが巨神兵の顔。

カサ・ミラ(Casa Milà)は、バルセロナのグラシア通り (Passeig de Gràcia) にある建築物である。ガウディが54歳の時に設計した。1906年から1910年にかけて実業家のペレ・ミラとその妻ルゼー・セギモンの邸宅として建設された。1984年にユネスコの世界遺産に登録された。

カサ・ミラは直線部分をまったくもたない建造物になっていて、壮麗で非常に印象的な建物である。あたかも砂丘か溶岩の波のような雰囲気をもっており、一般的な現代建築の様式とは、隔絶した建築となっている。外観の波打つ曲線は地中海をイメージして作られた。一つ一つ異なるバルコニーは、鉄という素材を使いながら、まるで波に漂う海藻のような、柔らかな造形を生み出している。内側は天井も壁もどこもかしこも波打ち、まるで海底にいるような奥深さに包まれる。屋上には、独特の加工をされた煙突や階段室が立ち並び、月面か夢の中の風景にもたとえられる。

この建築物は通常の建築物というよりむしろ彫刻であると見做すことができる。実用性に欠けるという批判もあるが、圧倒的な芸術性を持つことは否定できない。皮肉にも建設当時のバルセロナ市民はカサ・ミラを醜悪な建物と考え、「石切場(ラ・ペドレラ)」というニックネームをつけたが、今日ではバルセロナを代表する歴史的建造物となっている。

現在内部はガウディ建築に関する博物館になっている。2009年1月現在、9.5ユーロを支払うことで内部の住居部分や屋上も見学することができる。

家賃は建設当時1500ペセタと、一般職人の月給の約10倍であったためと見た目の評判の悪さから、なかなか借り手が見つからなかった。そのため、「3世代に渡って値上げなし」という契約条件があるため、ほとんど値上げされていないため、現在でも家賃は約15万円となっている。広さは約300m2で全8室あり、現在でも4世帯が居住している。

引用元:Wikipedia

オープン前に行ったのにすでに列ができ始め、あっという間に長蛇の列。チケット予約している人はオープンと同時にどんどん入っていきます。しまった~lこちらも事前予約すべきだったーとちょっと後悔。

しかもチケット売り場が1か所しかないので時間かかる!いろんな国からの観光客相手なので仕方ないと待ち時間も人間ウォッチングで楽しむことに。ASK MEの看板持っているおじさん、いい味出してるよねーとか。

ようやくチケットを買え、ガイドにスマホを渡されてそれがなんとAR搭載!!=拡張現実感(Augumented Reality)これは楽しい!

昔の家具の配置を見れたりとか

模型の中で実際に人が動いている様子とか見れて興奮!ARに気を取られすぎるのが難点です。

海をイメージした室内は曲線と光がもたらす効果がひたすらに美しい。

中庭に通じる食堂の天井には、まるでミルククラウンのような造形。

中庭から見る裏側のベランダ外観。モザイクと柱のうろこ模様。

明かり採りの空間。ブルーのタイルが美しいです。どこから見ても同じ色合いになるように上は濃く下は薄い色のタイルが使われています。

この見上げる空間がたまりません。キレイ。

エレベーターのガラスの扉が海っぽくてまた好き。手すりなどの細かいデザインにも目がいきます。

タイル使いがほんとにカワイイ。入口の受付付近。

そして、屋上に広がるガウディワールド。煙突カバーが独特の世界観を醸し出しています。

生き物の肋骨の構造。

カウディのホログラムとガウディデザインの家具。

外に出て、いまいちどファサードを眺めます。あのステンドグラスの窓はこんな風にみえるのですね。

カサ・パトリョの隣もガウディ建築のカサ・アマトリェール。こちらは外観を見るだけ。カワイイですねぇ!

外は、すごい人だかりになっていました。さて、次の場所へ移動します。

つづく。

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