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カサ・バトリョCasa Batlló

by Naoko Yamamoto

今回の旅目的は、ガウディ建築を見ること。バルセロナと言えばサクラダ・ファミリア!しかし初日は土曜日になるので、できるだけ人が少ない日程でとサクラダ・ファミリアの見学は3日目月曜の朝イチに公式予約サイトよりTOP VIEWS 聖堂+塔+オーディオガイド(日本語あり)を予約。

なので、初日はホテルから歩いていけるカサ・ミラとカサ・パトリョ見学。こちらも有名なガウディ建築ですね。

ホテルからグラシア通りを歩いて5分、風変りなファサードが突如現れます。バルコニーが巨神兵の顔。

バルセロナ、アシャンプラのグラシア通り43番地に位置するカサ・バトリョは、1877年に建設された建物である。大繊維業者ジュゼップ・バッリョ・イ・カザノバスの依頼を受け、1904年から1906年にかけて、ガウディはこの邸宅の改築を行った。この改築でガウディは、建物に5階と地下室を加え、玄関広間を広げ、階段や内壁を作り直し、各部屋に曲線的なデザインを持ち込んで、タイルやステンドグラスの装飾を施した。

この邸宅の造形には様々な説がある。第一に、屋根の一部が丸く盛り上がり、まるでドラゴンの背中のように見えることから、カタルーニャの守護聖人であるサン・ジョルディの竜退治の伝説をなぞっているという解釈である。この解釈によれば塔は聖人の構える槍とされる。カサ・バトリョには、ファサードの石柱が骨を想起させることから「骨の家(Casa dels ossos)」というあだ名もあるが、竜退治説によればこの骨もドラゴンの犠牲になったものたちの骨と理解されている。

第二の解釈は屋根をアルルカンの帽子に見立て、ファサードのバルコニーは仮面を、ジュゼップ・マリア・ジュジョールによる様々な色の破砕タイルのモザイク(トランカディス)が祭りの紙吹雪を表しているとする謝肉祭説である。

邸内でガウディは自然光を効果的に取り込み、そのタイルの濃淡を変えている。これらの光と色の効果により海底洞窟をイメージして作られたとする説もある。

ガウディがカサ・バトリョのためにデザインした家具のうち、机とベンチについてはそれぞれ1つずつ邸内で見ることができる。残りの作品はカタルーニャ美術館が所蔵している。

引用元:Wikipedia

オープン前に行ったのにすでに列ができ始め、あっという間に長蛇の列。チケット予約している人はオープンと同時にどんどん入っていきます。しまった~lこちらも事前予約すべきだったーとちょっと後悔。

しかもチケット売り場が1か所しかないので時間かかる!いろんな国からの観光客相手なので仕方ないと待ち時間も人間ウォッチングで楽しむことに。ASK MEの看板持っているおじさん、いい味出してるよねーとか。

ようやくチケットを買え、ガイドにスマホを渡されてそれがなんとAR搭載!!=拡張現実感(Augumented Reality)これは楽しい!

昔の家具の配置を見れたりとか

模型の中で実際に人が動いている様子とか見れて興奮!ARに気を取られすぎるのが難点です。

海をイメージした室内は曲線と光がもたらす効果がひたすらに美しい。

中庭に通じる食堂の天井には、まるでミルククラウンのような造形。

中庭から見る裏側のベランダ外観。モザイクと柱のうろこ模様。

明かり採りの空間。ブルーのタイルが美しいです。どこから見ても同じ色合いになるように上は濃く下は薄い色のタイルが使われています。

この見上げる空間がたまりません。キレイ。

エレベーターのガラスの扉が海っぽくてまた好き。手すりなどの細かいデザインにも目がいきます。

タイル使いがほんとにカワイイ。入口の受付付近。

そして、屋上に広がるガウディワールド。煙突カバーが独特の世界観を醸し出しています。

生き物の肋骨の構造。

カウディのホログラムとガウディデザインの家具。

外に出て、いまいちどファサードを眺めます。あのステンドグラスの窓はこんな風にみえるのですね。

カサ・パトリョの隣もガウディ建築のカサ・アマトリェール。こちらは外観を見るだけ。カワイイですねぇ!

外は、すごい人だかりになっていました。さて、次の場所へ移動します。

つづく。

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